もじゃ・はぴば。(2008年)
去年はもじゃの誕生日を知らなかったけど、5月だったんですねぇ。
おめでと、おめでとっ!
雑誌デビューしちゃったYO!
…なんつってな。(笑)
巷でウワサ(?)のおもしろいサイトを見つけたのでやってみまスた。
ホントはティーン向けの雑誌で作成したんですが、白い文字が煙草の煙とかぶって見えなかった。
残念。
「おじさんにはティーンの雑誌はツラいよ。もう若くないからねぇ、アハハハ。
…で、コレって何の雑誌?いつの間に写真撮ったの?気が付かなかったなぁ。
この雑誌、零一に見せたら驚くだろうなぁ。」
非売品ですぜ、だんな。
「へ〜、売ってないんだ。世界で1冊って事か。プレミアもんじゃない。良いねぇ。
肝心の内容は何?【イケてるバーのマスター紹介】とか何か?
アハハ、ついにオレの時代が来ちゃったかな?ふふふ〜ん♪」
いや…、ご満悦の所恐縮ですが、表紙だけの…何ちゃって本ですから…。
ココの管理人が作っただけですから…。
「…っ!?…………しくしくしくしく…。(泣)」
な、何も泣かんでも…っ!(汗)
そんでちょっとした妄想炸裂。
ちょっと長いもじゃと氷室っちのカンタループでの出来事。
カランコロ〜ン。 益田:いらっしゃいませ。 記者:あの〜、すいません。私、●●出版の●●と申します。 今度、うちの出版社で【イケてるマスターがいるバー】という特集を 組む事になったんですが、ココのマスターさんに取材をお願い出来ないかと 思って来たのですが、マスターさんは…? 益田:マスターなら…。 記者:あ、こちらのメガネをかけた方ですね?初めまして。 益田:へっ!? 氷室:ちょっと、君、待ちたまえ。 記者:はい? 氷室:バーが営業されているこの時間帯にバーのマスターがカウンターで 飲んでいるわけがないだろう。 記者:あ、言われてみれば…っ! いやぁ、気品が漂うオーラが漂っていたんでつい…、へへへ…。 氷室:…ふぅ……。 記者:失礼しましたっ!じゃぁ、ココのマスターさんは…? 益田:あ、あの〜…、ココにいるんですけど…。 記者:あ〜、あなたがマスターさんでしたか。初めまして。 益田:…どーしよう、零一。この記者さん、実は天然…。(コソコソ。) 氷室:天然というよりは注意力散漫、もしくは人を見る目がないだけだろう。 この様な記者がまともな記事が書けるのかいささか不安があるのは 否めない。(ボソボソ。) 記者:あの〜、取材させて頂いて良いですかぁ? 益田:あ、い、いや、うちはそんな雑誌に載る様なトコでも…。 (本音:めんどくさい事は極力避けたい…っ!) 記者:ダメ…ですか…?ココでダメだとなるとまた他のバーを探しに 行かないと…。もう3日も取材交渉をしてるのにまだ1軒も OKが出なくて…。(泣) 益・氷:(この記者じゃ…な…。) 記者:お願いしますっ!今日こそ取材をして帰らないと編集長に怒られて、挙句の 果てにはボクはクビに…っ!家には年老いた両親とまだ幼い弟と妹がいて ボクが養わないといけないんです…、うぅぅ…っ。 益田:わ…わかったから…、取材して良いから…っ! あまり大きな声で泣かれると他のお客さんに迷惑だから…、ねっ!? 記者:ありがとうございますっ!(大声。) じゃぁ、早速、この店内の写真とマスターさんの写真を撮らせて 頂きますねっ! カシャっ、カシャっ、カシャっ。 記者:店内はコレ位で良いかな?じゃぁ、マスターさんの写真、撮らせて下さい。 益田:はいはい。こんな感じ? 記者:はい、OKです。 カシャっ、カシャっ、カシャっ。 記者:あ、ついでにそこの方も一緒に写りませんか? 氷室:私が…?私はただの客だ。写真に写る必要性を全く感じない。 記者:まぁまぁ、そー言わずに。大丈夫ですよ。写真を撮っても魂は抜かれたりし ませんから、あははは。 氷室:…………。君はそんな迷信を私が信じていると思っているのかっ!? そもそもその…。 益田:まぁまぁまぁまぁっ!良いから一緒に撮って貰おうよ、零一っ! さっさと終わらせて帰って貰いたいんだ。協力してくれ…っ!(ボソボソ。) 氷室:…ふぅ、わかった。貸し…、だからな。(←メガネ、キラーンと光る。) 益田:う…っ! 氷室:ところでその撮った写真、まさか私もその雑誌に載る事はないだろな? 記者:ありませんよっ!安心して下さい。 氷室:それなら…。 記者:じゃぁ、マスターさんの左側に立って頂けます?撮りますよ。 カシャっ、カシャっ、カシャっ。 ****数日後**** カランコロ〜ン。 益田:よ、零一、来たな。 氷室:何だ、急に呼び出して。 益田:前に【イケてるマスターがいるバー】って雑誌の特集取材を受けた事が あっただろ? 氷室:あぁ。 益田:その雑誌が送られて来たんだ。一緒に見ようと思ってな。 パラパラパラ…。 「このカンタループは落ち着いた感じの音楽がムーディーに流れて(〜中略〜)写真はこのバーのマスターさん(写真左)とそのお友達(写真右)。大人の雰囲気がこの店によくマッチしてますね」 氷室:…っ!オレの写真が雑誌に…っ! 益田:…っ!オレが【友達(写真右)】に…っ! 益・氷:あの記者…………っ! |
どーしよう…。
何かもじゃがヘタレ扱いっぽくなってる…。(笑)
おまけだYO!
友達Aさんのもじゃのはぴば絵が髪の毛を1つに結んでるものだった。
Aさんの絵を見たらこんなやり取りが走馬灯の様に(笑)駆け巡った。
益田:なぁ、零一。
オレの今回の髪型、Aが結んでくれただろ?
氷室:あぁ。
益田:でさ、思ったんだけど、実はオレ、ツインにしても
「超イケてる〜、ナイスガイ〜♪」
な感じになっちゃうと思わない?
氷室: 思 わ な い っ ! (←即答。)
だからツインのもじゃを描いてみたもじゃ。
あとサブローVer.(笑)も一緒に。
それとこの話に友達Mさんも加わり、Mさんの好きな氷室っちとじんじんも描いてみまスた。
じんじんはこの下。
ウワサのじんじんのツインだYO!
リアルだとこんな感じ?
あとハリーを載っけてみた。
髪型が違うだけで顔は一緒な罠。(笑)
試してみたらまどかちゃん・鈴鹿・氷室っち・てるりん・メッティ・太郎もイケた。
万能なパーツだ。(笑)
つーか、どんどんもじゃのはぴば記事から遠ざかる…。(笑)